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今年の事故傾向でとくに目立ったのが、出会い頭の衝突事故です。人身事故における死者数は前年に比べ減少しているにもかかわらず、出会い頭事故の発生する件数は昨年同様にもっとも多いものです。そこで今回はその原因や防止策を考えてみることにしましょう。
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| なぜ起こる?出会い頭の交通事故〜交通事故は“偶然”で起きるのではない〜 |
ある事故の例では、取引先との交渉が長引き先を急いでいたドライバーが、一時停止をせずに交差点に進入したためバイクと衝突した、というものがあります。このような事故は注意すれば防ぐことが可能ですが、事故の原因を追究すると「約束に遅れそうだった」という切迫した心理状態と、「いつもは交通量がほとんどなかった」という先入観が働いていたことがわかりました。交通事故は偶然起こったように感じられがちですが、実際はこのように注意すれば防ぐことができた例のほうが多いのです。
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このケースでは先を急いでいたことに原因があるともいえますが、急いでいるから車を運転するという状況はよくあるもの。そのような時は焦ったりせず、「急いでいるから安全運転をする」という意識を持つことが大切です。特に、急ぐと歩行者や他の車両を見落としやすいことや、いつもは安全な道や交差点に限って危険が潜んでいるということを思い出しましょう。また、ミラーより目視のほうが確実なことや、夜間の交差点では停止時にヘッドライト上下を切り替える(歩行者などに存在を知らせる)、一旦停止時は3つ数える、など少々の気遣いでとりかえしのつかない事故を防ぐことができます。
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| 火の元注意報!火災を防ぐには?〜火を消す3度のチャンス〜 |
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冬は空気が乾燥し、暖房を使用するなど火災が起こりやすい季節です。しかし、火事なんて他人事…なんて考えていると実際に出火した場合の対応ができずに被害が拡大という恐れがあります。日ごろから火の始末に注意するだけでなく、放火や地震などの火災にも対策をしましょう。パニックに陥りやすいときほど冷静な対処が必要です。下に、防火災の三か条をまとめてみました。
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1・放火の原因をつくらない。
廃新聞など、燃えやすいものを家の近くに置かない
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2・地震の揺れを感じた瞬間に消す。
どんな大地震も最初は小さな揺れが来ます。「グラッ」と来たらすぐに消火。 |
3・火が天井に達する前に消す。
てんぷら鍋火災は火が天井に達するまでが1〜2分。火が天井に達したら近所に助けを求める。 |
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下表をみてください。これは宮城県の消防課が集めた平成17年の火災出火原因ですが、放火による被害がもっとも多いことに驚かされます。冬は日没も早く不審者も出没しやすい季節ですので、隣近所の方と協力しながら防火対策と防犯対策を兼ねて、ごみを回収直前に出す・散歩ついでに自宅の周辺をパトロールする・外出の際は近所に一声かけるなど、負担のない程度に日ごろから行うとよいでしょう。
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出火原因ベスト3(17年宮城県)
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一位
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放火
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241件
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二位
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タバコ
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145件
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三位
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コンロ
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106件
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| 宮城県消防課ホームページよりhttp://www.pref.miyagi.jp/syoubou/ |
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