「こども保険について知りたい!」

  最近わたしの周りではどうもベビーラッシュのようです。そこでふと気になったのが「こども保険」。親が加入するだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんが、お孫さんのために加入するタイプのものもございます。どうぞ参考にして下さい。

こども保険に求めることは大きくわけて下記の3つだと思います。まずは、何が1番心配なのか(必要なのか)考えてみましょう。

@子供の教育資金を貯めれるか心配〜貯蓄機能
まとまった教育資金が必要となる高校・大学進学時などにあわせて資金を準備できます。(15・18・22歳の満期が多い)
A親が万が一の際の生活,教育費が心配〜育英機能
親が万が一の場合に保険料免除となり、子に対して給付金ないし育英年金の支給があり、生活費・教育費の一部を調達できます。
B子供の病気・ケガが心配〜病気・ケガの補償
小さなお子さまがいらっしゃる場合、先天的な病気・突発的なケガ・・・などの心配がつきないと思います。保険会社によって、長期入院や手術、退院後の通院のほかに特定損傷給付(ヤケド・骨折など)、特定疾病治療給付(ガン、良性脳腫瘍など、ただし上皮内新生物は対象外)、臓器・骨髄移植給付などの特約を付帯できます。
 あなたならどの機能を重要視しますか?貯蓄に重点をおくのか、それとも病気・けがの補償に重点をおくのか加入する際に選ぶことがポイントだと思います。例えば貯蓄に重点をおく場合は元本割れのしないタイプを選びます。払い込んでいる保険料×払込期間の合計と、満期金や祝い金で受けとる金額とどちらが多いか?を計算すればOK。初めから元本を割ってしまうことを承知の上で加入されているケースは良いのですが、「減るなんて知らなかった」という方が意外に多いようです。(払い込み期間が長いため、他の金融商品で貯めたほうが得な場合も。)また、病気・けがの保障に重点を起きたい場合は、おもい病気にかかった場合でも手厚い保障が受けられるか、何歳まで更新ができるかなど確認すると良い保険が選べます。尚、既に十分な親の死亡保障を準備している場合は育英機能の部分は省いてよいかと思います。最近では3つの機能をフルに備えたタイプや、必要な機能を選択した上で加入できるタイプなど様々な商品が販売されています。ポイントを押さえてご自分に合った補償をご選択下さい。
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(平成17年5号より抜粋)